2021年になりました。
新しい年、気持ちも新たに今年もよろしくお願い致します!
去年は新型コロナウイルスが猛威をふるったこともあり、リモートワークが増え、飲み会や遊びも減るなど人と会わない時間が増えてしまいました。外に出なくなると、身だしなみに気を使わなくなるのが人間……(もちろんそうでない人もいると思いますが汗)
そんな身だしなみのめんどくささを一気に解消出来るのが!ヒゲ脱毛です!
社会人になると、見た目の印象が非常に大切になりますよね。特に顔は相手が最初に目にする部分なので、清潔感がある方が好感を持ってもらいやすくなるもの。そのため、近年ではヒゲ脱毛はビジネスマナーと提唱されるようにまでなってきました。
今回はビジネスにおけるヒゲの印象についてご紹介します!
最近はオシャレとしてヒゲを楽しむ人も多くなってきました。しかし、社会人だと2021年になってもまだヒゲは受け入れられないことが多い傾向です。お客様や取引先に商品やサービスを提供する時はやはり「清潔感」が重要視されてしまいます。
しっかりとヒゲを剃っているのが身だしなみを整えるということだ、という考え方は根強く、採用選考や面接でもなかなかヒゲは受け入れて貰えないようです。そうなると、毎日毎日のお手入れ、大変になりますよね(;;)
朝きちんと剃ったけど、夕方には目立ってきてしまう、夕方からアポイントがあるともう1回剃らなければならない……。ヒゲの濃さや太さも個人差があるものです。そして皮膚の強さも人それぞれ。剃り負けして肌が荒れてしまうことに悩む人も少なくありません。そうなると、ヒゲ剃り以外の対策も必要になってしまいます。
ここまではヒゲは剃るもの!!と言うお話しでしたが、一概にそう出ない場合もあります。
ヒゲ=だらしない、という評価に直結するケースだけではありません。
〇ヒゲが受け入れられやすい職業〇
・美容師、理容師
美容師さんや理容師さんは、ファッション性や美的センスを高く評価される仕事です。デザインされたヒゲはオシャレにしているとして、むしろ高評価に繋がります。お手入れされているヒゲは武器になるのです。
・ITベンチャー企業
クリエイティブ系の職種になると、自由な社風をアピールすることも多く、見た目も自由にしていることが企業のウリになっている場合があります。オシャレとしてヒゲを楽しむ若者から人気もあるので受け入れられることが多いのです。
・運輸、物理職
物理系のドライバーさんは、一般のお客様との接点が少ないので身だしなみに厳しい制限を与えられないケースがあります。清潔感さえあれば大丈夫ということなのでしょう。
ヒゲ脱毛は必ずしもツルツルにするだけではありません。デザイン脱毛にはオシャレとして楽しむだけでなく、外見上の悩みを解決出来る可能性もあります。例えば
・ツルツルにしたくないが、全体的な毛量を減らしたい
・ヒゲが太いので細く柔らかくしたい
・上手くヒゲを整えられない
・頬だけはツルツルにしたい
・カミソリ負けをなんとかしたい
・肌が白くて青く見えるのが嫌
・もみあげと繋がって欲しくない
・ヒゲを残しておきたい場所がある
このような悩みを解消出来るのがヒゲ脱毛です!
オシャレとしても楽しめるヒゲ脱毛ですが、ビジネスマンにもメリットがたくさんあります!
・朝の準備時間が短くなる
ヒゲが完全に無くなったり、毛量を減らしたりすることによって、ヒゲ剃りにかかっていた時間を減らすことができます。誰にとっても朝の準備時間はとっても大切です。睡眠をしっかりとって疲れを解消することはもちろん、ニュースや新聞を見て情報収集したりとやることはたくさん。少しでも朝の身支度を早く終わらせて、ゆっくり朝ごはんを食べたりする時間も欲しいところです。時間を有効に使えるのはヒゲ脱毛のいい所です。
・見た目の印象がアップする
ヒゲ脱毛をするとヒゲそのものが伸びにくくなったり、ヒゲその物が生えてこなくなったりするので、見た目の印象も若くなる傾向があります。ヒゲが太くて濃い方の場合、青ヒゲに見えるリスクも減るため印象が良くなるでしょう。ヒゲが伸びるのが早い人なら、夕方のヒゲ剃りも必要無くなり手間も省けます!
ヒゲ脱毛をするとお手入れの手間から解放されだけでなく、ヒゲそのものをオシャレとして楽しめるようになります。職業柄、ヒゲが伸ばせなかったとしても日々のヒゲ剃りやお肌のケアをかなり楽にすることが出来ます。朝の忙しい時間を自分なりに使えるようになるだけでなく、コンプレックスがある方は悩みそのものが解決出来ることもあります。ヒゲ脱毛は思っているよりも手軽にチャレンジすることが出来るので、是非一度試してみてはいかがでしょうか?